チャンピオンズリーグ決勝から学ぶGK育成の「4つのポイント」

 

こんにちは。

GKパーソナルトレーナー@タカです。

 

1718シーズンチャンピオンズリーグ決勝

 

レアル・マドリード vs リバプール

 

レアル・マドリードが31でリバプールを下し

 

「前人未到の3連覇」で幕を閉じました!

 

前半立ち上がりまでは試合の展開が早く

両チームともに決定機があり試合がどうなるか見ものでした。

 

 

しかし、

 

 

前半中盤で負傷交代で絶対的エースのサラーを失った

リバプールは痛すぎました。

 

今回の試合を振り返ると

 

 

「チームの総合力の差」

 

 

は当然ながらあったのですが、

 

 

GKの差」

 

 

が勝敗を決めた大きな要因だったのではないかと考えられます。

 

リバプールGKカリウスの失点を振り返ると

GKとして心が非常に痛みます。

 

 

 

 

しかし、

 

 

リバプールGKカリウスから多くのことを学ぶことができます。

 

 

リバプールの失点シーンを

振り返りながら一つずつ解説していきます。

 

 

 


【1失点目のシーン】

 

後半立ち上がりリバプールは優勝に向けて

チームの気持ちもプレーも前へ前へとなっていたためキャッチ後、

 

リバプールGKカリウスはすぐに攻撃に切り替えるために

スローイングで味方DFにパスを出そうと焦ったため

あの様な失点になったと考えられます。

 

 

 

 

 

 

 

GKはチームが前がかりになっているからこそ

「冷静」であり続けなければなりません。

 

 

カリウスが冷静であったならば

立ち上がりなのでチームを落ち着かせるために

違う判断ができたのだと考えられます。

 

 

 


【2失点目のシーン】

 

ベイルのスーパーゴールに拍手しかありません。

 

正直、どのGKでも止めることは無理です。

 

 

しかし、

 

 

ここで重要なのは、

 

 

「あの時、どうしたら失点が防げたのか?」

 

 

を考えなくてはなりません。

 

キーポイントはセンタリングを上げた「マルセロ」です。

 

 

この試合マルセロの左サイドがかなり効いて、

攻撃の起点になっていました。

 

GKからのセンタリングを絶対上げさせないために

DFにコーチングでできていれば、

あの失点は防げたのではないかと考えられます。

 

 

 

 

 

 

 


【3失点目のシーン】

 

シュート処理の判断が誤ったこと

失点したのは間違いありませんが、

 

 

重要なのは「シュートを打つ前までの流れ」です。

 

 

ベイルが右サイドでロングパスを受け

中に切り込むというプレーですが、

  

あの時、リバプールGKカリウスからのコーチングで

リバプールの左サイドバックA・ロバートソンに

 

 

右サイドに開いていたのベイルに対して

ポジショニングの確認をするようにコーチングすることが重要でした。

 

 

A・ロバートソンがベイルのポジションを確認していたら

ロングパスを受けたベイルに対してプレッシングをかけることができ

レアルの攻撃を遅らせシュートまでいかなかったと考えられます。

 

 

 


 

 

この試合でリバプールGKカリウスは

1点目の失点を最後まで引きずってしまったことは

 

非常に残念です。

 

 

一方、

 

 

レアル・マドリードGKナバス

 

 

はどうだったでしょうか。

 

 

前半、アレクサンダー・アーノルドのシュートを

味方DFが被っているのにも関わらず

 

 

 

「セービングキャッチ!」

 

 

 

 

 

この試合では勝負を決定づける

スーパーセーブだと考えられます。

 

 

リバプールに先制点を決めていたら

サラーの負傷交代もなかったですし,

 

 

勝敗は変わっていたのかもしれません。  

その他にも

 

 

キックの精度やスローイングも的確で

攻撃の起点となっていました。

 

 

レアル・マドリードGKナバスは今シーズンを通して

最高のパフォーマンスを発揮し

 

 

チャンピオンズリーグ優勝に大きく貢献しました。

 

 

 

今回の決勝は

 

「チームの選手層の差」

 

 

も当然ありますが、

 

 

GKの差」

 

 

もあったことも見逃してはいけません。

 

私たちはこの試合から4つのポイント学ばなくてはなりません。

 

 

GKは常に冷静でいる」

「瞬時の状況判断」

「失点後の切り替え」

「コーチングの重要性」

 

このことを見逃してしまって

セービングなどの技術練習を中心に指導しますが、

 

 

GKのメンタル面」

「コーチング技術」

 

 

などの指導も行っていく必要があります。

 

 

今回のチャンピオンズリーグは

 

 

GKの重要性

GKは試合を決定づける要因

 

 

ということを学んだ試合だったと思います。

 

 

あなたも今回の試合から学び

チームのGKを指導する際に活かしましょう。

 

 

今回も最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

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